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高等課程准看護科第72期生戴帽式

令和5年11月9日木曜日、高松市医師会館5階ホールで、准看護科第72期生45名の戴帽式を挙行しました。来賓や保護者の方々をお迎えし、女子生徒はナースキャップ、男子生徒は校章を刺繡したポケットチーフを戴きました。実習病院の看護部長様からは、コミュニケーションの大切さや実習への心構えなどの激励の言葉を頂戴いたしました。代表の戴帽生は「臨地実習を通して多くの人々に寄り添い、信頼される准看護師になれるよう、勉学に励み看護の道を進んで行きます。」と誓いの言葉を述べました。戴帽生一人ひとりが看護職としての自覚と責任をもち、3月から始まる実習に向けて、一歩ずつ歩んでいってほしいと思います。